鍛造

株式会社グリーンサイクルの野口です!
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今日は、日本刀から私が考えたことについて書いてみます。

本を読んで聞きかじった程度ですが、なのでそんなに詳しくはないのですが、日本刀って硬さと柔らかさの両方の性質をあわせ持った私からすると矛盾が混在したものみたいです。

硬さは、切れ味。
柔らかさは、折れにくさ。
どちらか一方のみだと世界最高峰の刀として成り立ちません。

構造としては、外側に硬い鋼を使い内側に柔らかい鋼を使います。
YouTubeなどで日本刀を作る動画を良く見ます。
想像できない方は、見てみてください。

さて、私は日本刀を作る職人ではありません。
会社を経営しています。社員のメンタル面のケアも大切です。
その中で
「メンタルとは、日本刀のようなものだ」
と感じることが多いです。

メンタルは、日本刀のような二重構造であり、一見会社内でメンタルが強く見える人もいますが案外そういう人ほど角度の違う衝撃には、脆いものです。(定義はないのですが、これを硬いメンタルとしてみます)
反対に会社内でメンタルが弱く見える人ほど会社外でのメンタルは強いのです。(柔らかいメンタルとしましょう)

今、何かで辛くて思い悩んでいる人がいるのなら、あなたは弱くないです。たまたま苦手な衝撃が来ただけです。
私も少々ぶっ壊れています。一気にとんでもない衝撃に襲われました。たくさんの人のおかげで少しずつ治ってきています。

硬さと柔らかさの日本刀のようなメンタルの二重構造を両方持ち合わせている人もいると思います。
多分、私も安定して強い方だったと思います。少し壊れましたが、壊れたて完全に治った時にさらに強くなって戻れる気がします。日本刀の存在は、物であるのに矛盾した存在だと定義しています。私のメンタルは硬いメンタルだったと思います。だからこそ、一度崖から落ちて柔らかさを手に入れて崖を這い上がることを課されている段階だと思っています。

きっと大丈夫です。
あなたは何かの面で強いです。何に強いかはわかりませんが。