レボリューション

株式会社グリーンサイクルの野口です。
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面白い話のコツとか、面白く話すためのコツってあると思います。
私なりの面白く話すコツですが、盛ることです。もうバレるくらいに盛大に大盛にしてやります。
小盛だと見透かされて微妙な空気になりますが、大盛だと何だよそれという空気になり、面白で終わらせられます。

さて、高校サッカーの時の話です。
私の場合はサッカーでしたが、どんな協議においても自分の長所ってあると思います。
友人のY君の場合は、スローインでした。

スローインとは、サッカーコートの横の線からボールが出たときに両手で頭の上を通して投げるルールです。
通常なら手前3メートルくらいに投げ、試合を再開させます。
意外にスローイン1つ取っても奥が深く、ロングスローと言われる遠くに投げられる技術もあり、バカに出来ない細かな部分です。勝利の女神は細部に宿ります。

4年くらい前でしょうか。リバプールというチームが欧州サッカーを席巻していました。
この時に最後のピースとしてハマった技術がスローインと言われております。
スローイン専門の技術スタッフを招聘してラストピースとなったと言われております。
そう、勝利の女神は細部に宿ります。

さて、私のチームのY君ですが、スローインの技術を高めました。
彼は、投げる前の技術に定評があり、投げるふりをしては味方に指示を出し、投げるふりをしては味方に支持を出しを繰り返し、じわじわと歩みを進め相手陣地への距離を稼ぎます。さらにそれを繰り返し、最後にはそのまま相手ゴールにボールごとゴールしてしまいました。

とんでもない革命でした。革新的でY君にしか思いつかない盲点でした。